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エキスペリエンツ・プロデューサー

EXPERIENTS PRODUCER
認定番号
ハンドルネーム
MoMoさん

59才/東京/女性

■自己紹介:
生まれは北海道羊蹄山の麓、開拓者精神がDNAに織り込まれ、また厳冬に立ち向かう過酷な自然環境の反動で人に向うエネルギーは並ではないと自己分析します。個と個の理解を促し、伝えるためわれわれは数々の手段を創り上げてきました。言葉、文字、絵、写真、音楽、映像などの豊かな表現手段をどう使い、何を伝えればよいのでしょうか。「おはよう」が聞こえない家庭、ご近所、学校、職場・・・閉じつつある深い現代の孤独を感じます。

声という個性が直接出る電話から仕事をはじめ、通信衛星、TV・全国2000店舗・映画のメディアミックス現場を経験し、その後メディア(媒体)から人そのものにかかわる事業に移りました。子育て環境での新しいサービス業のベンチャー支援ビジネスをかわきりに、昨年から団塊世代の学び舎を企画運営し、地域での新しいコミュニティづくりに向っています。キーワードは人とのかかわり・・・豊かに広がり続けることを願う日々です。

 PRIVATE DATA & Challenge Comments
好きな映画:
惑星ソラリス、Last Tango in Paris、English Pacient、ソフィーの選択、ライアンの娘、プライベート・ライアン、バクダット・カフェ、Chicago、砂の器、サンダカン八番館、戦場のピアニスト、大河のうた、大樹のうた、Westside Story、タクシー・ドライバー、地獄の黙示録

趣味:
映画、スポーツ(水泳、ジョギング、サイクリングなど)、生け花、美術・写真・陶芸作品鑑賞、草木染、読書〜ジョッギングと生け花以外は、極めて浅く、ただ広げているだけ、しかも「ときどき」状態。

好きな音楽:
60〜70年代フォーク、ニューミュージック系などの分かりやすい曲、歌詞にメッセージ性あるもの加藤登紀子、五輪真弓、中島みゆきやenya、Graciela Susanaなどの女性歌手

好きな本/作家:
高樹のぶ子(「時を青く染めて」「湖底の森」「水脈」「億夜」など)や中里恒子「時雨の記」の女流文芸作家 
中村桂子「ゲノムが語る命」、松岡正剛「知の編集工学」シリーズ、川勝平太「美の文明」をつくるなど生命科学系や文明論
柳田邦男(「ガン回廊の朝」「犠牲」「壊れる日本人」)などのノンフィクションおよび評論

・今北純一(「勝負する英語」「ミッション」)などのビジネス書
・藤原新也(「アメリカ」「メメントモリ」)など文化評論
・大岡信「日本の色」や志村ふくみ「色を奏でる」、青幻舎「日本の伝統色」「染と織りの文様」など色彩に関するもの・・・いわゆる雑多、乱読状態でした。今はますますその傾向が進んできている感じ。

映画に対する思い入れ:
人から始まり、人に終わる・・・その点文学も同じかもしれませんが、こと映像がもつその表現力には、はかり知れないものがあります。一番映画を観ていたのは20代から30代でした。毎週欠かさず、時には一日に2回4~5本ほどもまとめて・・・。ちょうど同じ時期、旅三昧の日々だったことを思い出します。北は北海道から南は西表島まで土曜日東京を離れ、翌日曜日帰りの短いものから北海道1月半という長丁場の旅まで・・・。映画の1本2時間ほどとは比べものにはなりませんが、なぜかそこには似ている意識構造があるような気がします。

映画と旅そして青春という時代・・・。

毎日毎日繰り返される良くも悪くも確かなる現実と映画を観る時間とその世界がつくる異空間現実、それと旅の生活がシンクロしているのを感じるのは、もしかしたら底辺には共通のもの?感情が動く(あるときは激しくまた深く、あるいは静かに)?があるのかもしれません。人生の青春時代、心の躍動の時としっかり呼応します。

 老いは避けられないものとはいいながら、感情表現を失うことから始まるともいわれます。その意味では現代人が、喜怒哀楽の感情を出さず、ひたすら個(孤)の世界に閉じていく傾向は、今後もますます強く早く進むと考えられています。時代は確実に老いつつある。若者にもすでに老いが進み、恐ろしいことに子どもたちにも笑いが少なくなってきている社会、これでいいはずはありません。もう一度こころ踊る若い生命体が息づく社会という仕組みづくりをみんなで考え、実践にむけ行動する必要があるように思います。映画のもつその役割の重要性を強く感じるところです。他者とのかかわりのなかで、学び、悩み、気づき、変わっていく人がいる限り、社会の再生は可能です。ネット社会が猛烈な勢いで生活のすみずみまで侵攻してきている現代において、人が人として見える、感じる、実感できる・・・その手段の一つが、映像がもつ力だと思います。


映画づくりでチャレンジしてみたい事:
今回参加してこられた方たちは、何等かの志をもち強い問題意識と改革の意欲のある方たちだと思います。元気で健康的、喜怒哀楽の感情が豊かに出せる家族や友人をはじめとして地域の隣人、知人たちとのかかわりを考え、もう一度人を育てる器としての地域社会をつくり直してくれるような社会的影響力のある映画製作の現場に立ちたいと思います。

応募時アピール文:
大学卒業後、KDD、ボイスメール、JCSATなどメディア畑を歩き、87年に流通関連の会社で「パンダ物語」製作に携る。合わせて流通、宣伝、関連商品の開発・販売を行う。94年から10年ほど民間託児サービスのベンチャー企業の営業支援業務委託を行う。5年間で30箇所の施設展開、その運営支援を行い、その後独自にクライアント開拓をし、自由が丘、聖蹟桜ヶ丘、麻布十番に出店。96年には団塊世代の学び舎・壮年大学を企画、運営開始。子どもからシニアまで新しい価値観を持つコミュニティの創造にむけ、マーケットづくりに邁進中。 また2000年より地元のまちづくり協議会の公募委員に選出され、3年間まちづくり活動を推進する。

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