活動報告:第一回「まちづくり&映画づくり勉強会」レポート
2007年4月25日。にっぽんプロデュース会議室において、第1回まちづくり&映画づくり勉強会を実施しました。NPOにっぽんプロデュース及び映画「エキスペリエンツ7」プロデュースチームでは、「まちづくりと融合した映画づくりの実現」を目指し、その具体的検討を進めるべく、まちづくりで活躍している方々と映画関係者を同時に招いて、勉強会を行うこととしました。そこで実施したのが「まちづくり&映画づくり勉強会」です。4月25日と5月18日に行った、この勉強会の模様を2回にわたってそれぞれご参加頂いた方々をご紹介しながらお伝えします。
当日は、銀座・築地・熱海・習志野などで実際にまちづくりに携わっている方々にお集まり頂きました。銀座はちみつプロジェクトの田中さん、永井さんは、ひょんなことからハチを銀座のビルの屋上で飼うことに。それも人任せでなく自らがハチのお世話を。銀座のしかもビルの屋上でハチとは最初ビックリしましたが、考えてみると、ハチは半径4km(直径8km=ハチと覚えやすい)の範囲は移動できるとのこと。いったいどこにそんなに花があったかな?と思いきや、忘れてました大事なところ、そう、それは皇居なんです。皇居から運んできた蜜、田中さん曰く、ロイヤルハニー。今では、ハチが縁で銀座の街はいろいろと繋がって盛り上がっているそうです。
熱海でまちづくりに取り組んでいる市来さん、熱海応援団の佐竹さんは、最近財政非常事態宣言を出した熱海斉藤市長含めた熱海の応援団。斉藤市長は、東京から熱海へ移り住み市長へ当選された方。その土地土地に住んでいてわからないことも、よそ者の視点で、見えてくる魅力があるとのこと。
まちづくりに必要な3要素は、“ヨソ者、バカ者、ワカ者”だそうです。
学校を基点にしたまちづくりで成功しているのは、習志野市秋津。こちらでまちづくりに取り組んでこられた、秋津コミュニティの岸さん、車さん。学校すなわち子供が媒介となって親たちを結んでいく、まさに“子縁”がきっかけでまちづくりに取り組み、様々な活動をされています。学校を地域に開放することで、そこには人の輪が。大人も子供も自由に集える場を提供しています。親と子供で、オペラを実施したり、学校でキャンプをしたりと非常に楽しそう。学校を基点に、地元住民が地域を守っているという安心して暮らせる町が秋津で、最近は、かつての子供たちが親になって、地元に帰ってくるとか。
他に、おやじの会の会長の木下さん、築地市場移転後の築地をこれからどういう町にしていくか取り組んでいる鹿川さんに参加頂き、活発な意見交換をしました。
▼ご参考になりましたら以下のバナークリックへご協力ください。
≪参加メンバーおよび活動紹介HP≫ (順不同)
●鹿川賢吾さん
株式会社ミヨックス 代表取締役
築地食のまちづくり協議会 活性化委員長
鹿川さんブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kengoshikagawa
●岸裕司さん
秋津コミュニティ 顧問
学校と地域の融合教育研究会副会長
http://www.akitsu.info/
●車育子さん
秋津コミィニティ 副会長(見学対応)。
秋津コミュニティHP
http://www.akitsu.info/
●木下茂樹さん
アラックス株式会社 取締役副社長兼COO
桜町おやじの会会長
http://blogs.yahoo.co.jp/ryomashinta2000
●市来広一朗さん
atami-navi事務局 事務局長
atami-navi HP
http://www.atami-navi.com/
●佐竹直子さん (熱海応援団)
●田中淳夫さん
特定非営利活動法人 銀座ミツバチプロジェクト副理事長
銀座の街研究会メンバー
http://ginza.seesaa.net/
●永井聡さん
特定非営利活動法人 銀座ミツバチプロジェクト理事
メキキ・クリエイツ株式会社顧問
銀座ミツバチプロジェクト
http://www.gin-pachi.jp/top.html
■撮影:赤川修也
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