2007年10月16日

大したもん蛇まつり〜ギネス認定世界一〜

ご無沙汰しております。にっぽんプロデュース高木です。ここのところ、いろいろと取材であちこちに移動しております。先日、新潟県の北部、関川村というところに行ってきました。

実は、なにを隠そう私も最近この村のことを知ったのです。何で知ったか?それはJRのポスターなんです。とにかく大きな蛇が地をはってるんです。それが、ここ関川村名物の『大したもん蛇まつり』なんです。

この蛇の長さが82.8mでギネスの世界一に認定されているそうです。 祭りは、この8月に終了してしまったのですが、特別に蛇が眠っているところに案内してもらいました。 ↓

     


  

そもそもこの祭りは昔からあったものではなく、村おこしの一環で1988年から始まったものだそうです。ここ関川村には、荒川という川が流れています。この荒川は3年連続、水質No.1に選ばれた川で、山間部を流れる大きな川と山が非常に美しい景色を提供してくれます。鮭も遡上してくるそうです。 そんな川が昭和42年8月28日の大雨で大水害を引き起こしたのです。これが羽越水害と呼ばれるもので、その水害を忘れないという意図も含めて、蛇の長さの82.8mが決まったそうで、毎年、8月28日前後にまつりが開かれるそうです。

その巨大蛇は、ワラで作られいて、さらにすごいのが、村の全54集落がそれぞれ胴体を作って、それを合体させるそうです。現在の蛇は6代目だそうで、全村あげて大蛇を作っていく、そんなことが村おこしにもつながっているようです。ワラだから軽いのかと思いきや、これを組んでいる土台が重いんです。それを全村民でかついで、村中、6kmもパレードするそうです。来年はぜひ生でまつりを観てみたいです。

     

 



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