新潟市から、映画「降りてゆく生き方」の賛同・協力を正式に承諾頂きました。
映画「降りてゆく生き方」は、2008年春より新潟県にて撮影準備を進めています。先頃、新潟市役所(新潟市 篠田市長)を訪問し、本作の概要説明、企画趣旨、これまでの過程や今後の方向性をご説明させていただきました。同席したのは、篠田市長の他に、同市役所で新潟の地域活性・観光に携わる方々、映画製作のプレサリオ代表取締役の磯村社長とそのスタッフ、エグゼクティブ・プロデューサーの清水義晴さん(えにし屋 代表)と奥様、配給関係者、NPO法人にっぽんプロデュース世話人 森田弁護士とそのスタッフ、まちづくり俳優の森太熊さんなどです。
お忙しい合間にお時間を頂き、改めて篠田市長、および関係者の方々に、心から感謝しております。そして、なにより篠田市長の「嬉しいです。大歓迎です。出来るかぎりの協力をさせて頂きます」という言葉を頂きました。
その後、私たちは新潟日報社へ訪問し、取材を受けさせて頂き、夕方より清水義晴さんのご自宅で打合せを行い、夜には新潟の若き起業家が集まる交流会へ出席しました。
篠田市長訪問の模様(写真)とその後の行動は、以下の「続き...」からをご覧ください。
これまでの経緯と映画の企画概要、今後の展開などをご説明させて頂きました。
また、本作が目指すのは、一過性の消費作品として終わるエンターテインメントではなく、地域格差問題、環境、教育、福祉、など多規模な側面を長期的に補う可能性を持っている点など、にっぽんの将来を見つめた深い意見交換などが行われました。
同席頂いた、エグゼクティブ・プロデューサーの清水義晴さんからの鋭い視点と意見は、地域ネットワークの再構築がいかに今後の日本社会に重要なカギとなるかという部分にも触れ、新潟を福祉都市として目指す熱意なども語られました。
映画が地域をつなぎ、地域が独自の活力で広がる話など、昼食(食事)の合間も、意見交換などが熱く語られました。加えて、今後の新潟オーディションの話題などでは、市役所勤務の(噂の美人)女性陣なども参加していただけるとの話も飛び出し、情熱と笑顔で盛り上がり、最後は、全員で記念写真となりました。
ところで.....写真左の青年「まちづくり俳優:森太熊(もりたくま)」くんが篠田市長と握手すると、その場の雰囲気はなぜか異常に盛り上がりました。もしも、この青年を新潟県内で見かけたら暖かく迎えてあげてください!
●新潟日報社にて取材:
間髪入れずに新潟日報社へ訪問させて頂き、映画のご説明と協力をお願いしました。
そして、以前より何度か本作を取り上げて頂いている事もあり、この日、改めて(本作発の)独占取材をしていただきました。
●清水義晴氏宅にて打合せ
さらに間髪入れずに打合せです。
エグゼクティブ・プロデューサーとして参加頂いている、清水義晴さんは、数年前に脳内出血で倒れ、車椅子での生活となっています。長時間にも及ぶ新潟市市長訪問へも同席頂きましたが、その疲労は想像を絶するものだと思われます。健康な私たちが無理をしたり、頑張るのはわかります。しかし、その私たちも敬服するほど「こころが前向き」な姿勢にいつも励まされます。
お身体の事を考えて、横になって頂きながらの打合せを行いました。この日の打合せでは、清水義晴さんが過去に行った「べてるの家」でのドキュメンタリー映像のプロデュース手法からの実例や、今後多く制作される印刷物などを含めたツールとその活用方法を長時間話し合いました。
それでも、まだまだ協力者が足りないのです。一般的な映画業界が多額の資金で当然のように作り出すパンフ、チラシ、そして、それらを一緒に多くの方に、伝え支えてくれるスタッフが欲しい。新潟の方々、是非、ご協力ください!私たちに力を!
●若き新潟の集まりへ
夜はご縁あって、新潟で若き起業家が集まる交流会へ参加させて頂きました。
ここでも、少しだけお時間を頂き、映画の説明とご協力のお願いをさせていただきました。お集りの方々は本当にいい方ばかりで、なにより笑顔がとても素敵でした。私たちの映画にも興味を持って頂き、笑いと爆笑の時間を過ごせました。
私たちは、こうした小さな集まりや、共有できたわずかな時間が、とても重要だと思っています。
映画を観て頂くのは、最終的には一般の方々です。映画製作のプロの方よりも、むしろ普段あまり映画を観ない方、観られない方、そんな方々に沢山観て頂きたいと思っています。
そして、今回の映画をきっかけに、声をかけあってもらえたら、
それこそなにより嬉しい「つながり」だと感じています。






