映画「降りてゆく生き方」撮影現場フォトレポート〜 in 今代司パート2(新潟市)
18日目の前半戦は、前日に続き再び「今代司」さんにて撮影を行いました。とにかくこの日の撮影は、職人技のオンパレードといえるほど特に凄かったです。
この素晴らしいライティング!
照明部さんの職人技です!
一般の方にはあまり紹介されない、撮影の裏側などをダイジェストでご紹介します。(ちなみに、上の写真は美術部さんです。)
この日の撮影には、麹(こうじ)のシーンがありました。
何度も何度も撮影するためには、美術部さんの苦労と技ありの工夫が満載でした。
撮影部さんも負けていません!
ここで、高い視線から見下ろす、いわゆる「俯瞰(ふかん)」のアングルからの撮影となりました。
それには、まず足場が必要となります。通称「イントレ」と呼ばれている折りたたみ式の台です。これを組み立てるところからはじまります。まずは1段目。
次に2段目。
イントレ上部に板を置いて積み上げて行きます。
ちなみに、この「イントレ」とは、元々アメリカのD・W・グリフィス監督の大作『イントレランス』にちなむそうです。
機材セッティングや休憩中などは、監督と記録さんが台本と向き合っていました。
さて、ここで赤川カメラマンの秘密兵器登場!
イントレの上部にカメラを設置するのですが、自作の組み立て式機材が登場です。
鉄のバーに高さ調整のヒモを設置し、イントレへのせます。
イントレだけでも高いのに、さらに上まで・・・スタッフ呆然!
両手でヒモを操り高さを調整!
そして、この姿!相当高いですが、安全ベルトなしです!
こんな感じのアングル(実際には、この2倍の高さから撮影していました)
そんな技のオンパレードの撮影中、今代司さんより新潟名物の1つとして有名な「笹団子」の差し入れを頂きました。
下の写真は、武田鉄矢さん(写真右)より現場スタッフへパンの差し入れ。
この日だけでなく、本当に何度も武田鉄矢さんはスタッフへ色々な差し入れをして頂きました。
連日の撮影に快くご協力頂いた、「今代司酒造」さん、及び関係者のみなさまに、心から感謝いたします。ありがとうございました。
●この撮影現場フォトレポートはダイジェスト版ですので、公式サイトが立ち上がったら、もっと詳しいレポートをお届けいたします。ご期待ください。
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