映画「降りてゆく生き方」撮影現場フォトレポート〜 番外編
6日目は撮影が休み。いわゆる撮休(さつきゅう)です。
しかし、全員が休んでいる訳ではなく、各部がそれそれの次の撮影に向けての準備日でもあります。特にオールロケの場合は、天気だけでなく、撮影地への様々な準備が必要となります。今回はその中でも代表的な制作部の貴重な手書きロケマップを一部公開します。
上の写真はほんの一部ですが、新潟県での撮影予定地周辺の詳細な手書き地図。
拡大してみるとかなり詳細に書かれています。駐車場の場所や、ロケ地の住所、交差点の名称まで本当に細かいです。なぜここまで細かく書いているかというと、実は映画撮影は、一度に全員が一緒に動くとは限らないからなのです。スタッフといっても40名は超えますし、各部が独自に先に現場に入る場合もあれば、後から入る場合もあります。事前に準備する部は早めに入り、衣装に着替えてメイクする出演者の方々は後から、または途中から入ります。それに加えて大型の機材を持ち込むのでトラックなどの事も考慮して道順なども詳細に書き込まれています。あまり一般の方には知られていませんが、昔から映画製作現場ではこうした「見えない情熱」が沢山あるのです。ちなみに、この地図を書いた人は、ロケハン(ロケーション・ハンティング)を含め新潟へ来てまだ約2ヶ月程度だそうです。
最後は、オマケとして・・・映画「降りてゆく生き方」の台本です。
撮影が終わる頃には、スタッフの台本はほとんどボロボロになっています(笑)
●この撮影現場フォトレポートはダイジェスト版ですので、公式サイトが立ち上がったら、もっと詳しいレポートをお届けいたします。ご期待ください。
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