映画「降りてゆく生き方」撮影現場フォトレポート〜 in 森(十日町)
まずは前半戦のご紹介。主に、森の中で撮影を行いました。
森の中では、足場さえ確保するのが困難な場所での撮影も行いました。
凄い急斜面です(写真上)。
前半の森の中では、地面に寝たり、転げ落ちたり、時にはスタントさんも!
それではみなさんもご一緒に、新潟の緑あふれる大自然の森の中へ入ってみましょう!
この日の撮影は、安定したカメラアングルを求めて、土台となるレールの組み立てをスタッフは、何度も何度も行いました。
組み立ててはバラし、また組み立てる、という連続。
上の写真のように、足場が不安定なので、木など、どこかにつかまっていないと転げ落ちます。
無事にレールを組上げ、土台にカメラを乗せます。
おっと!写真右のスタッフの方、落ちそうです.......大丈夫かな?
この場所以外にも、あちこちで撮影しましたが、この後で、スタントの方の撮影も行いました。
こちら(写真下)はみんなで集まっていますが、何をしているのでしょうか?
カメラが地面に置かれてレンズが上を向いていますね。実はこれ、森の景色を下から見上げた視点の撮影をしています。森に入って、空を見上げた感じです。撮影では、カメラをグルッと360度回転させていました。
さて次は、山の急斜面を転げ落ちるシーンの撮影です!
降りるには、最初に登らなければいけなせん。
という訳で、スタッフに登って頂きます。
撮影は、山の斜面を利用して鉄のバーを斜めに設置し、そこへカメラを乗せます。
上の写真のように、カメラマンが落ちる人と一緒に、斜面を利用して手動で動かします。
何度もスタッフ同士でタイミングを合わせて・・・・
それじゃー、テストいってみましょう。
ザザザザザザーーーーーーーーー!
おーーーーーーー!臨場感あって、いい感じです!!
無事、地面に落ちました。カメラ位置と表情の位置を何度も確認します。
ですので、何度も何度もスタッフは落ちてもらいました。
スムーズに地面を滑るように、背中に毛布をひいて、他のスタッフが合図で引っ張ります。もちろん、危険がないように注意して何度もテストしなければいけません。
なぜなら・・・・落ちて頂く方が・・・
主演の武田鉄矢さんなのですから!
最初に、スタントの方が出演されたと書きましたが、それはよほど危険な場所のみで、実際には、ほとんどのスタントは俳優の方に実際にこなして頂きました。特に、この日の武田鉄矢さんの熱演ぶりは本当に凄くばかりで、地面に寝ているかと思うと、斜面を転げ落ちたり、 ちょっとした仕草や表情など、本当に引き出しの多さにスタッフは驚いていました。ちなみに、後日、激流の川も渡って頂きます!そちらのレポートは、また後日ご紹介いたします。
さて、こんな感じで森の中での撮影を行いました。
次は、この日の中盤戦、道の撮影です。ある方が凄いものを手配されました。
ヒントは、「ドドドドド」です(笑)
次回をお楽しみに!
[ご注意]ブログ更新日と撮影日は、必ずしも一致しておりませんので、ご了承ください。
●この撮影現場フォトレポートはダイジェスト版ですので、公式サイトが立ち上がったら、もっと詳しいレポートをお届けいたします。ご期待ください。
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