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受付で名前(認定番号など)を確認し胸元へつけていただくための名札と、ミネラルウォーターを手渡し、席へ着いて頂きました。
オープニング映像として、本映画の製作に携わる株式会社プレサリオが過去に製作したナイキ、マイクロソフトなどのCM映像を上映。
まず最初に、全体の進行役として、にっぽんプロデュース世話人であり、企画の中心的な人物のひとり、森田弁護士よりご挨拶。多くの映画業界やエンターテインメントに関わり、日本では数少ないエンターテインメントロイヤーとして活躍されている経験と実績、検証、報告などを踏まえて、日本映画と海外のハリウッド映画との製作スタンスや手法の違いなどを説明。
そこから本企画である映画製作がいかに日本映画産業の中で画期的かつ異色であり、同時に日本の未来へ向けられた重要な作品であるかをご説明頂きました。
本映画のキーワードとなる「夢縁(ゆめえん)」という名称も初めてお披露目。人と人との繋がりを大切にすることは、映画制作だけでなく多くの社会活動の根底にも通じ、本プロジェクトの基本理念として重要な位置づけであると説明。
その後、具体的な製作を担当する、株式会社プレサリオの会社説明を実績などを加えながら説明。同社はNPOにっぽんプロデュースの運営にも協力し、社会貢献へ向け活動している事も説明しました。
その後、こちらも企画の中心的な人物のひとりプレサリオの代表取締役社長の磯村より、映画にかける熱意と情熱を、同じ団塊である視点と意見で説明頂きました。
「私はこの映画に賭けています。私は本気です。」と意気込みを力強く伝えました。
当日ご参加頂いた夢縁プロデューサーの方々は、約40名ほどです。
まちづくり取材を通して私たちの活動に賛同、協力して頂くことになった新潟のまちづくりメンバーが5名ボランティアでかけつけて頂き、その後の進行をコーディネートして頂きました。この方々は新潟を中心に約10年以上も、まちづくりの活動などをお手伝いし「場」をファシリテートという手法で独自に成功へ導いたまちづくりの神様、清水義晴さん(えにし屋)のお弟子さんの方々です。現在、新潟の「点塾」という場所で活動し、全国から多数の人々が集まっています。
そんな強力なメンバーの力を借りて、参加者全員の方々から簡単な自己紹介をして頂きました。手法も独特で、「最近感動したこと」と「名前」を紙に書いて頂き回収。それを入れた箱からランダムに引き、各自立ち上がって自己紹介をするスタイルです。お住まいの場所と名前、それぞれの個性的に「感動したこと」を、緊張しながらも、手短に上手に語っていただきました。
短い時間ながらも、たいへん充実した時間となりました。本当に「ひとに歴史あり」とはまさにこのことだと改めて感動さえしました。
当日、記録用としてビデカメラでの撮影が行われていましたが、それを担当してくださったのが、サントリーのCMや数多くの映画、ドキュメンタリーなどを手掛け本企画にプロデューサーとして参画し、同時に、撮影監督もつとめる、カメラマンの赤川修也さんです。
自己紹介の後、数分間、ラフ編集でありながらプロの撮影による新潟まちづくり取材に加え、先頃メディアで話題になっている「銀バチプロジェクト」の映像も流れました。
銀バチプロジェクトとは、銀座のビルの上でハチを飼い、そこからハチミツを作り販売する、という画期的なプロジェクトです。当日は、中心人物である田中氏、永井氏も夢縁プロデューサーとして会場へ参加していたただ来ました。
点塾のメンバーが採用し、飛躍的な成果を上げた事で全国で話題となった独自のワークショップスタイルを「映画への参加の想い」というテーマで実践しました。各10名程度で4班に別れ、部屋の4隅へボードを設置し、発言者は扇状に座りボードへ向かい、ファシリテーターという司会役が各班1名(計4名)質問し、みんなでその場のテーマを議論します。 独特なのは、その場の発言の全てを書き手担当の人がボードへリアルタイムに書き込んでいきました。ファシリテーターの技量で「場」の状況が生き物のように変化しました。
ここで大きな終盤の波がやってきました。
ある話題で議論は白熱し、遂にはほとんどの人が立ち上がり大激論大会となったのです。参加者の意見も大きく2分割されました。ある人は大きな声で、ある人はゆっくりと冷静に、ある人はその場の状況を見守り、ある人は大きくうなずき、ある人は目を輝かせ、それぞれの熱い意見交換と思想の波が交錯し、大きなエネルギーのうねりが作り出されるのを感じました。
それはまるで、かつての歴史的な学生運動のひとコマがここに蘇ったかのようでした。
その後、多くの意見と質問とが交差しながら、初回キックオフミーティングに対する各自の感想を1人30秒で語り、振り返り報告をしました。最初の自己紹介とは打って変わって、皆さん自分の考えや想いを生き生きと表現されていました。個性や考え方などの違いがありながらも、一体となって創造活動ができる予感を皆さん共有されているように見えました。
最後に、運営側からの感想などを述べ多くの課題と意見に感謝し、第一回「キックオフ・ミーティング」は終了となりました。
キックオフミーティング終了後、時間の許す方のみ残り、軽食と飲み物でみなさんで交流会へと突入。議論を交わす人、名刺交換をする人、新しい出会いをする人。
会場は、参加者とスタッフが歓談をする声や笑い声でいっぱい(大騒ぎ?)になりました。みなさんそれぞれの想いが熱く交差した1日が19:00にて終了いたしました。
改めて、当日ご参加頂いた全てのみなさまに心から感謝いたします。ご参加頂けなかった方は、是非、次回お会い出来る事を楽しみにしております。
★当日ご協力頂いた団体様
「博進堂」
http://www.hakushindo.jp/
「点塾」
http://www.tenjuku.net/
「点ぷろぐらむ」(ブログ)
http://tenpuro.cocolog-nifty.com/
「えにし屋」
http://www.enishiya.net/
「えにし屋ぶろぐ」(ブログ)
http://enishiyablog.seesaa.net/
「NPO法人まちづくり学校」
http://www.machikou.com/
「銀座ミツバチプロジェクト」
http://www.gin-pachi.jp/top.html
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