ストーリーはお教えしません。
ストーリーは「?」。それは映画を見てのお楽しみ!
「どんな映画のストーリーなんだろう?」事前に知りたいという方も多いでしょう。
しかし、映画を見る前にストーリーを知ることって、ハッピーなことでしょうか?
だって、映画を観る前から、内容がわかってしまったらドキドキやワクワクが減ってしまいますよ。
この映画は、いまどき珍しい、原作なしの「完全オリジナルストーリーのシナリオによる映画」です。映画のストーリは、映画を観てから知っていただいても遅くないと思いますが、いかがでしょうか?
でも、この公式サイトの情報に、映画のストーリーのヒントはちりばめてあります。そこからアナタはどんなストーリーを想像しますか?
思い切り想像をふくらませて、上映会場に来てください。
そして、その答えは、アナタの目で耳で、心で体感してください。
    

映画「降りてゆく生き方」は、DVD化も、テレビ放送もしません!
いまや映画は、DVD化やテレビ放送をすることが当たり前です。
しかしそれって、本当に当たり前のことなのでしょうか?
名作映画「ニューシネマパラダイス」では、小さなまちでみんなで映画を観て夢をふくらませる様子が感動的に描かれていました。あの映画のように、みんなで集まって映画を観て、感動を共有し、語り合うこと。それが映画の原点であるように思うのです。
かつては日本の多くの地域でも、気軽に楽しめる映画館が多数あり、人が集い、交流し出逢いと共に文化を育んできました。
映画は、人々の夢を育み、夢を紡ぎ、人をつなぎ、まちを元気にする力を持っていたのです。
ところが、いまや映画は映画館だけでなく、DVDやテレビ、そしてインターネットや携帯電話でも楽しめるようになりました。便利なことはたしかに良いことです。しかし、ひとりで部屋にこもってテレビやDVDで映画を楽しんでも、かつて映画館でみんなで笑ったり、泣いたりして得た感動の共有体験を再現することはできないように思うのです。
映画「降りてゆく生き方」は、人と人が出会う中で、孤立するのではなくて、他者や自然に生かされていることに気付き、新しい生き方に目覚めて、つながっていく物語です。
だから私たちは、本映画を通じて、人と人が出会い、つながり、交流することで、より多くの人を笑顔にし、そしてまちを元気にしたいと願っています。
そのためには、「みんなと一緒に映画を観る」「同じ場所と時間を共有する」という映画の原点に立ち返り、こだわりたいと思うのです。
よって、映画「降りてゆく生き方」では、DVD化、テレビ放送、インターネット配信などはせず、「上映」というスタイルに徹底的にこだわることにしました。
これは、この映画を伝えたい!皆に見せたい!と願うひとびとによって開催される、映画上映の場です。
映画を観て、新しく出会ってゆく。私たちは、古くて新しい映画のみかたを、提案したいと思います。
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