撮影の予定を報告し、全体的なコンセプトや作品に対する方向性をご説明しました。
本映画は一過性の(軽い)ドラマ風のエンタメ作品にすることなく、現在の日本の抱える根源的な問題点等を含めた社会的テーマに迫る作品にしたいと考えております。
そこで、映画の内容や展開を含め映画全体の根底に関わる「映画のテーマ・コンセプト」づくりを、参加者一同で行いました。
| ●参加者各自へ「日本のこれからはどうなるか?」というテーマで紙に書いて頂き、前回参加されていない方を中心に発言して頂いた |
(アンケート用紙はコンセプト/シナリオ作りへの素材として全て回収させていただきました)。その場の意見をファシリテーション・グラフィック(FG)という手法でリアルタイムに書き出しました。
各自の生きたリアルな情報を他者の客観的な視点で切り出して頂くために、2人1組でペアとなりお互いを「取材」して、それを最後に全員にひとりひとり発表していただきました。
想像以上に皆さんの人生はバラエティに富んでおり、個性と深みがあるということに、驚かされました。
今回の皆さんの取材結果は、書面にまとめていただきましたので、それらを映画のテーマ・コンセプトづくり、シナリオづくり等に活用をさせていただきます。
この時間のみなさんを拝見していたスタッフ側でも笑顔になるほどに、本当に笑顔でお話をされている方ばかりでした。真剣に語る人、真剣に聞く人、人それぞれでしたが、本当に素晴らしい時間だったと思います。
全体会議形式へ戻り、社会的な視点から「個人」というスタンスからの意見交流が行われました。参加者は、30代、40代、50代、60代です。幅広く、世代間の違う意見交流が多数でました。前回のキックオフとは違う意味で、静かな情熱を感じるリアルな意見が多数かわされました。
場所を移してリラックスしながら、お酒とお食事と共に懇親会で交流を行いました。先ほどの会議とは違う意味で大盛り上がりの会議(?)となりました。
皆さんの話は、会議のときよりもさらに広く、深く、面白くなり、そのまま映画の素材になるようなお話も多数ありました(添付画像参照)。時代、世代、社会、まち、ひと、映画、それぞれの想いを熱く語り合いました。そして、最後は、世話人/スタッフなどの今後の挨拶を総まとめする意味で、参加された夢縁プロデューサーの方が代表で三・三・七拍子を一本締めしていただきました!
★当日ご協力頂いた団体様
「博進堂」
http://www.hakushindo.jp/
「点塾」
http://www.tenjuku.net/
「点ぷろぐらむ」(ブログ)
http://tenpuro.cocolog-nifty.com/
「えにし屋」
http://www.enishiya.net/
「銀座ミツバチプロジェクト」
http://www.gin-pachi.jp/top.html
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